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「リアルバッティング理論」
〜運動の原理原則に沿った正しバッティングフォーム〜 無料レポート

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体の構造、運動の原理原則にあった正しいバッティングフォームの指導法をご紹介。 私の経験がみなさまにとって、またその選手にとって有益になれば幸いです。

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  • 2010.04.29 Thursday
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両打ちの効能についてです 3

 今回は前々回からの『両打ち』の
続編としてお話しさせて頂きます。


1.ボディバランスが良くなる

2.身体の巧緻性がアップする

3.プレーヤーとしての可能性が膨らむ

4.技術の引き出しが多くなる



今回は3についてです。



野球に関するブログはこちら
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3.プレーヤーとしての可能性が膨らむ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 

野球は監督以下、スタッフ、チームに属する
選手全員が一つになって勝利をめざすスポーツです。
 
しかし、プレーヤーたる者、本音を言えば、
やはりゲームに出る事が最優先と考えるでしょう。
 

ゲームにでて活躍し、
さらに上のステージにチャレンジする。
 
野球に限らず何の競技でも、
この繰り返しでステップアップしていきます。
 

メンバー外の選手に大学、社会人、プロから
声がかかるという話はあまり聞いた事がありません。
 

ところが、簡単にゲームにでるといっても、
名門大学や有名私立のように

部員が100人を超えるような
大所帯では一つのポジションに、

同じ位の力量の選手が
数多く凌ぎを削っているのが現実です。
 


そんな環境下、同じポジションの選手で
走・攻・守・心・技・体の平均点が

同じくらいの選手の中に
スイッチヒッターがいれば、

私はスイッチヒッターを
スタメンにチョイスすると思います。
 

相手投手のタイプに関係無く
スターティングラインナップに名を連ねられる

スィッチヒッターはとても
使い勝手がいいユーティリティーな駒なのです。

(アマチュアは予告先発という
取り決めが無いのでなおさらです。)
 

例えば、右バッターが
右横手投げの投手を苦手にしたり、

左バッターが左投手を
苦手にすることは多々あります。
 


私の高校時の仲間で対右投手には
3割以上の打率があるのに、

対左投手の打率は1割に満たない
左バッター(右投げ)もいました。
 

これは極端な例としても、
苦手というのは誰にも存在します。
 
カブスの福留選手ほどの選手でも、
先発投手が右投手ならば

クリーンナップにオーダーされるのに、
左投手の時はスタメンから外されることもあるほどです。
 

しかし、打席を自分でチョイスできれば、
負け戦(打てそうにない相手だな〜)
を回避できるのです。
 

ちなみに、このメルマガに
再三名前が出る関甲信学生野球に属する
上武大学も部員約130名程で活動していますが、

過去5年間に1年生で『定位置』をとったのは
藤原逸平(遊学館→上武大学→ホンダ鈴鹿)と
目黒聡(東海大相模→上武大学→NTT東日本)と
加藤翔平(春日部東→上武大学在学中)
の3名だけですが、

藤原君と加藤君はスイッチヒッターです。
 

このように、まずゲームに出場するチャンスが
増えるというメリットもあると思います。
 
さらに、可能性という観点からみると、
人間は人それぞれ機能が異なります。
 

各々の効き目、利き手、利き足、
メインモーター、軸の作り方等々、

様々な組み合わせにより肉付され、
個人のフォームがつくられていくのです。
 

何が“はまる”かわかりません。
 

イチロー選手が右打ちだったら、
世界一の安打製造機になっていたかどうか???
 

松井稼頭央選手がスイッチヒッターで
無かったらメジャーでレギュラーとして
活躍できたかどうか???
 

あるいは、松井秀樹選手が右打ちだったら、
メジャーでホームラン王争いをするような
バッターになっていたとか・・・
 

そうなのです、選手の将来は敏腕スカウトにも、
占い師の細○数〇さんにもわからない、
まさに神のみぞ知る領域なのです。
 
だからこそ、限界をつくらないという意味でも
幼少年期に色々な経験(ここでは両打ち)を
させてみることをお勧めするのです。


両打ちの効能についてです

前回の両打ちの効能についての
詳細についてのお話をさせて頂きます。
 


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.ボディバランスが良くなる
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これは野球だけで無く
他の競技にも言える事ですが、

片側方向への単一動作の繰り返しは
骨格、筋肉に歪みを生じさせます。
 


同一箇所に同じ刺激が入り続ける事で、
圧迫され続ける骨、筋肉があれば
引き伸ばされ続ける骨、筋肉もあります。
 

何度も繰り返し伸展、回旋され続けた筋肉は
拘縮を起こし本来の柔軟性を失い、
可動域が減少します。
 

また、繰り返し稔転、剪断力を受け続けた骨、軟骨は
摩耗し剥離、疲労骨折の原因になりかねません。
 

その結果、パフォーマンスも低下し、
故障に繋がる危険性もアップします。
 


他競技の話ですが、4月に行われたゴルフの祭典、
マスターズで日本人最高成績を収めた
片山晋呉選手、頑張りましたね。
 

片山プロとは彼が日本大学3年生のときに
知人の紹介で知り合いました。
 


大学4年時に出場した
関東オープンを皮切りに、

プロ入り後もボディケアとして
何試合か帯同しました。
 


彼の身体を診ての第一印象は、
筋肉は表面はモチっと、

中はしっかり張りのある
アスリート特有のモノで、

柔軟性があり、
『さすが一流選手だな』と思いました。
 


ところが、ボールを打った後に
痛みを訴える右背部の筋肉が
異常な程盛り上がっていました。
 

これも、ゴルフという同一方向への
単一動作の繰り返しを

ジュニア期から強いられた弊害です。
 


学生時代は試合の間隔もあり、
トレーニングと定期的なケアで凌いでいましたが、

プロになり毎週のように試合が続くと
背部の痛みも強くなり、

手術を余儀なくさせられました。
 


最高の医療スタッフ、最高の環境と、
本人の懸命の努力がマッチして、
見事に復活を果たしました。
 

しかし、彼のように
うまくカムバックできれば良いのですが、

そのまま選手生命に
ピリオドを打つ選手も少なくないはずです。
 

こういった事を防ぐ為にも、
逆への動作を積極的に取り入れて、

その都度、筋肉のバランスを
リセットする事をお勧めします。
 


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2.身体の巧緻性がアップする。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 
これは、言い換えると
“上手くなる”という事です。
 

これを、自身の経験と
他競技を例に挙げるてお話します。
 


私は小学校4年生の時に
右肘の痛みを感じましたが

父の叱責を逃れるため
(かなりのスパルタでした)、

また同学年に他の投手がいないため、
痛みを我慢して投げ続けました。
 


その結果、痛みはどんどん強くなり、
ついには右肘がまっすぐに
伸びなくなってしまいました。
 

学校での『前へならえ』を先生に
注意されるほど進行し、


病院に駆け込んだ時には
「野球はあきらめた方がいい。」と言われるありさま…。
 

「そいつは困った」と、
親子で真剣に肘痛と向き合い、

評判のいい整形、接骨、整体、鍼灸、マッサージなど
色々試しましたが、どれも決定打はありませんでした。
 

苦悩に喘いでいる時、ある人が、
「左投げにしちゃえばいいじゃん。」
と声を掛けてくれました。
 

「外野手か一塁手か〜、
まあ野球をやめるよりましだな・・・」くらいの
感覚で左投げにチャレンジする事になりました。
 

子供の呑み込みは早いのもで、
半年ほどで一塁手として試合に
出られるくらいになり、

6年時には投手として試合に
出られるほどになりました。
 

約2年間ほど右投げでボールを
投げなかったでしょうか、

少しの変形は残ったものの、
痛みも癒えて、中学からは
再度、右投げに戻しました。
 

『痛みが再発するのでは?』

『忘れてしまって上手く投げられないのでは?』


不安が頭をよぎりましたが、
実際に投げだすと、

以前よりも体重移動、腕の切り返しがスムースになり、
強いボールがいくようになりました。
 


周囲の方々からも
「投げ方が全然良くなったな」と言われ、

痛みも無く、自分でも
投げるのが楽しくなりました。
 

地肩は強かったのですが、
いつも投げ方を注意されていたので、

投げ方を誉められた時は
この上ない喜びでした。
 

もちろんこの時点では
「左投げの練習をしたからだ」
などとは思いもしませんせしたが…。
 

他競技からもう1例。
 

私の子供がサッカークラブに
属している事は何度か

このメールマガジンでも
お伝えしていますが、

息子と同じサッカーチームに
O・T君という左サイドバックの
選手がいます。
 


彼はスピード、テクニック、
クイックネス、メンタルタフネスを
併せ持ったグッドプレーヤーです。


彼のプレーがどれだけ勝利に
貢献しているかは計り知れません。
 

しかし、彼の唯一の欠点は
キック力が弱い事でした。
 

ポジションがら利き足で
無い左足で蹴る事が多いので、

クリアが弱かったり、パスが通らずに
そこから失点というケースも何度かありました。
 

そこで、いつも試合をビデオ撮影するお父さん、
大きな声で声援を送るお母さん、

天真爛漫な本人の話し合いの結果、
家での練習、学校でのサッカーは
全て左足のみで蹴るという事になりました。
 


その後、2か月程たったころでしょうか、
見違えるほど左足のキックが
強く正確になりました。
 

そして何より驚いたのは、
練習してないはずの右足のキックが
ビックリするほど強く正確になりました。
 

今ではハーフラインより
自陣側のプレスキックは
全てO・T君が蹴ります。
 

約半年前、彼はキックに
難点があったなどと言っても、
もはや誰も信じないでしょう。
 

これも、利き手、利き足の
反対側の練習をした結果、副産物として?

利き手、利き足のパフォーマンスが
上がった事例です。
 

3、4につきましては
次号に『両打ちのまとめ』として
お話しさせて頂きます。


野球に関するブログはこちら

ある面白い取り組みをされている硬式チームのお話です。

「ある、面白い取り組みをされている
中学生硬式野球チームの〜」のお話です。
 

そのチームとは、
群馬県の『前橋中央ボーイズ』。


ボーイズの全国大会に3度出場し、
NPO法人の資格を取得するなど、
県中学野球界を引っぱる一団です。

 
チームの指揮官は、春原太一さん。(34歳)
 

彼の方針は勝利至上主義でなく、
選手の将来を見据えた指導で、


『中学時代に、
もっと色々なことを経験させてあげたい。』


という考えを持ち、
その中の一つが“両打ち”です。
 

中学生は体の発育にも
大きな差が見られます。
 

硬式用のバットが、身体に比して明らかに
オーバースペックな選手などは、

楽しいはずのバッティングが苦痛に
感じてしまうことがあるそうです。
 


つまらないまま、体が大きくなるのを
待って練習しているより、両打ちに
チャレンジしてみてはどうか?

ということだそうです。
 
必ずしも強制的にやらせるのでは無く、
取り組むか否かを確認して、

チャレンジしない選手もいますが、
ほとんどの選手が挑戦するそうです。
 

私は、野球界の新しい取り組みに対して

『それを行う目的は何なのか?』

『それを行うことによって何が得られるのか?』

『そこにデメリット(危険因子)は無いのか?』

等々、重箱の隅をつつくような論議を交わし、
よほど納得しない限り

「それは素晴らしい、是非取り入れましょう。」

という気持ちにはなりません。


(根っからの、ひねくれ者なのでしょうか・・・)
 

では、両打ちはどうなのでしょう?


ズバリ、お宝満載のプラクティスと言えるでしょう。
 
その理由として
 
1.ボディバランスが良くなる

2.身体の巧緻性がアップする

3.プレーヤーとしての可能性が膨らむ

4.技術の引き出しが多くなる

などのメリットがあります。
 
詳細につきましては次号にて!



インパクトの形

お疲れっす。


インパクトの瞬間の形

後ろ側の手のひらが上をむいた状態です。

前側の手の甲は上を向いています。



この手の形は、道具を持ってその力を力の向けたい方向へ

打ち込もうとする時に共通した手の形です。

利き手に金づちを持ちくぎを打ち込むその時も

この手の形になっています。

一連のインパクトまでの軌道からここまでの形

この動きは、ナイスバッティングをしている時には

子供さんから還暦野球のバッターにまで極めて近い形であり

共通した動き、形になっています。


それでは、また次回





インパクトまでの軌道5

お疲れっす。

インパクト前のバットの軌道を見ると

バットのヘッドがさがって見えます。




よーく注意して見ると、肩のラインもかたむいています。

この状態は、決してバットのヘッドがさがっているわけではありません。

ストライクゾーンのボールを打とうとした場合のごく自然な形

なのです。

背骨を中心として、上半身がかたむいているのです。

そのかたむきに合ったバットの軌道なのです。


それでは、また次回


JUGEMテーマ:スポーツ


インパクトまでの軌道4

お疲れっす!

インパクトまでの軌道の中で後ろ側の手、

手のひらが上を向いた状態でボールを打つ準備に入っています。

そしてインパクトまで、手のひらが上を向いたままの形を

保ちます。





バットと言う道具を持って、ボールを打ち返そうとする時に

一番力を伝えやすい手の形になっているのです。

力をどの方向へ向けるのか

バットを振ってボールを打つ。

ボールをどの方向へ打ち返したいのか

その打ち返す方向へ力を伝えなければなりません。

例えば、ノックでキャッチャーフライを打とうとする時

バットを上へ向けて振ります。

通常のバッティングの動作ではありえない打ち方ですが、ノックという

自分がトスしたボールを自分の意志で自分の真上にボールを打ちたいと

思って打つと考えてください。

ノックでボールを真上へ打つためには真上へ向けて振らなければ

キャッチャーフライは打てません。

また、インパクトまでの利き腕(バッターにとって後ろ側の腕)の動きは

サイドスローでボールを投げるときの腕の動きがイメージできます。


それでは、また次回



JUGEMテーマ:スポーツ



片手でノック

お疲れっす。

先日、息子達のチームの夜間で体育館での練習へ参加しました。

二時間ほどの練習ですが、後半の1時間はティーバッティングと

ノックに分かれます。

私にはノックをする様にコーチからの指示が出ました。

ノックと言っても硬式のテニスボールを使い、バスケットコート縦方向の距離で

行います。

私は、息子のバットを手に、大きくバウンドする打球を打ち、子供達には

思い切り良く前進して捕るように指示しました。

限られた時間の中ではノックの間隔を短くし、テンポ良く次から次へと

打ち、子供達が一本でも多く打球を受けられる様に挑みました。

その際、左手にボールを4っつ持ち、右手一本でノックをしました。

距離も近いですから、速い、強い打球は打てませんし、必要ありません。

トスしては打つ、トスしては打つ、を効率良く打つ為の工夫をした訳です。

この時に、あ〜っと改めて感じた事。

今書いているインパクトまでの軌道。

後ろ側の手の使い方とバットとボールがどの様に当たればボールがどう飛

んで行くのかがよーく分かりました。

高いバウンドのゴロを打つ為には、やはり下方向へバットを振り、ボールと

バットが正面衝突する様に打たなければなりません。

しかし、下方向へ振ったバットでボールを切る様に打ってしまうと、

力の無い、バウンドの低いボテボテのゴロになってしまいます。

では、ライナー制の打球を打とうとした時、バットを水平か、斜め上方向へ

意識を向けて振らないとライナー制の打球は飛びません。

そしてここでも、水平に近く振っているつもりのバットがボールの上側を

こする様に打ってしまうと、これもまたゴロになってしまいます。

しかしこのゴロは、カット打ちをしてしまった打球とは異なり、

やや勢いづいたゴロになりました。

また、同じバットの軌道でボールの下をくぐるように打ってしまえば、

ふわりと上がる小さなフライになりました。


今回、私にとっては子供用の軽いバットを使った事。
硬式のテニスボール、これも少年野球用のボールより軽くて反発力の良い事。
打つ距離も短く、余計な力を必要としなかった事。

この条件の中で、バッターにとって後ろ側の手、とは、ボールを捕える上で、

かなり重要な役割がある事を再認識しました。

近い距離で余分な力を必要としないノックでの片手打ち

手の使い方の練習方法として有効であること再確認出来ました。


それでは、また次回。

JUGEMテーマ:スポーツ

インパクトまでの軌道3

お疲れっす。

トップの位置や形は人それぞれです。

プロ野球選手を見ても打席に立った時の形は

色々な特徴があります。

しかし、ボールを打つ為の動作に入った瞬間からは

殆んどが共通した動きになってきます。

インパクトまでの軌道の初期段階での手の動きに注目してみます。

特に後ろ側の手です。

右バッターであれば右手、

左バッターであれば左手です。

トップの位置から打つ動作に入った時の

後ろ側の手の形ですが、通常はこの様に

手のひらが上を向いた状態になっています。



右肘をたたみ、右脇が閉まった状態で後ろ側の手のひらが上を向いています。

投手から投げ込まれて来るボールの軌道に合わせて、

バットを振りにいっています。

この画像は、胸のマークとベルトの中間程の高さで

真ん中よりややアウトコース気味のボールをライト方向へ

ヒットしています。

インコースなのかアウトコースなのか、高目なのか低目なのか

打とうとしているボールの軌道に合わせてこの形になっています。

子供さんへの簡単な教え方としては、後ろ側の手で空手チョップです。

空手チョップ=水平打ちです。



それでは、また次回。



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インパクトまでの軌道2

お疲れっす。

インパクトまでのバットの軌道。
昔の指導では、下の図へ赤く線を引きましたが、
始動からインパクトまでこの様な線を辿ってバットを
ボールに叩き付ける様なイメージで振り下ろす。

そう指導される機会が多くありました。



ティーバッティング(バッターは近い距離からボールを下手投げでトス
をしてもらい、そのボールを目の前に置いたネットへ向けて打ち込む)
この練習の多くでは上の図の様な打ち方をしてしまうかもしれません。

なぜならば、目標が近い距離のネットだからです。


しかし、色々と検証してみると実際に投手から投げ込まれたボールを
打ち返す場合には、通常はその様なバティングフォームを見る事は
殆んどありません。

作戦としてゴロを打とうとしている場合は意図して上から叩き付けようと
するバッティングフォームを見る事もあるかもしれませんが・・・

実際には投手から投げ込まれてくるボールの軌道に合わせ
自分が打とうとする方向へ、目標へ向けて、下の図の様に手が動いています。

このバットの軌道が、ボールを飛ばそうとする自然な形なのです。



それでは、また次回。


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インパクトまでの軌道

お疲れっす!

この写真はトップの位置から始動、
ボールを迎え打つ体制に入っています。


投手から投げ込まれてくるボールの軌道に合わせてバットを振ろうと
始動しているのです。

胸のマーク辺り、高めのボールなのか

ベルトの辺り、真ん中なのか

膝元の辺り、低めなのか

投手から投げ込まれるボールの軌道に合わせてバットを振り始める
準備に入っています。

ボールを打ち返そうとする方向へ向けて下半身から
伝わってくるエネルギーをボールへぶつけます。

そしてインパクトの瞬間です。


この写真の場合、ベルトの高さより若干低めのボールを捉えている様に
見えます。

この様にインパクトの瞬間を迎える為にバットはどの様な軌道を
通って来るのでしょうか。

始めの写真の位置から、どの様な軌道を辿っているのでしょうか??

それでは、また次回。









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