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「リアルバッティング理論」
〜運動の原理原則に沿った正しバッティングフォーム〜 無料レポート

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体の構造、運動の原理原則にあった正しいバッティングフォームの指導法をご紹介。 私の経験がみなさまにとって、またその選手にとって有益になれば幸いです。

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  • 2010.04.29 Thursday
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両打ちの効能についてです

前回の両打ちの効能についての
詳細についてのお話をさせて頂きます。
 


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.ボディバランスが良くなる
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


これは野球だけで無く
他の競技にも言える事ですが、

片側方向への単一動作の繰り返しは
骨格、筋肉に歪みを生じさせます。
 


同一箇所に同じ刺激が入り続ける事で、
圧迫され続ける骨、筋肉があれば
引き伸ばされ続ける骨、筋肉もあります。
 

何度も繰り返し伸展、回旋され続けた筋肉は
拘縮を起こし本来の柔軟性を失い、
可動域が減少します。
 

また、繰り返し稔転、剪断力を受け続けた骨、軟骨は
摩耗し剥離、疲労骨折の原因になりかねません。
 

その結果、パフォーマンスも低下し、
故障に繋がる危険性もアップします。
 


他競技の話ですが、4月に行われたゴルフの祭典、
マスターズで日本人最高成績を収めた
片山晋呉選手、頑張りましたね。
 

片山プロとは彼が日本大学3年生のときに
知人の紹介で知り合いました。
 


大学4年時に出場した
関東オープンを皮切りに、

プロ入り後もボディケアとして
何試合か帯同しました。
 


彼の身体を診ての第一印象は、
筋肉は表面はモチっと、

中はしっかり張りのある
アスリート特有のモノで、

柔軟性があり、
『さすが一流選手だな』と思いました。
 


ところが、ボールを打った後に
痛みを訴える右背部の筋肉が
異常な程盛り上がっていました。
 

これも、ゴルフという同一方向への
単一動作の繰り返しを

ジュニア期から強いられた弊害です。
 


学生時代は試合の間隔もあり、
トレーニングと定期的なケアで凌いでいましたが、

プロになり毎週のように試合が続くと
背部の痛みも強くなり、

手術を余儀なくさせられました。
 


最高の医療スタッフ、最高の環境と、
本人の懸命の努力がマッチして、
見事に復活を果たしました。
 

しかし、彼のように
うまくカムバックできれば良いのですが、

そのまま選手生命に
ピリオドを打つ選手も少なくないはずです。
 

こういった事を防ぐ為にも、
逆への動作を積極的に取り入れて、

その都度、筋肉のバランスを
リセットする事をお勧めします。
 


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2.身体の巧緻性がアップする。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 
これは、言い換えると
“上手くなる”という事です。
 

これを、自身の経験と
他競技を例に挙げるてお話します。
 


私は小学校4年生の時に
右肘の痛みを感じましたが

父の叱責を逃れるため
(かなりのスパルタでした)、

また同学年に他の投手がいないため、
痛みを我慢して投げ続けました。
 


その結果、痛みはどんどん強くなり、
ついには右肘がまっすぐに
伸びなくなってしまいました。
 

学校での『前へならえ』を先生に
注意されるほど進行し、


病院に駆け込んだ時には
「野球はあきらめた方がいい。」と言われるありさま…。
 

「そいつは困った」と、
親子で真剣に肘痛と向き合い、

評判のいい整形、接骨、整体、鍼灸、マッサージなど
色々試しましたが、どれも決定打はありませんでした。
 

苦悩に喘いでいる時、ある人が、
「左投げにしちゃえばいいじゃん。」
と声を掛けてくれました。
 

「外野手か一塁手か〜、
まあ野球をやめるよりましだな・・・」くらいの
感覚で左投げにチャレンジする事になりました。
 

子供の呑み込みは早いのもで、
半年ほどで一塁手として試合に
出られるくらいになり、

6年時には投手として試合に
出られるほどになりました。
 

約2年間ほど右投げでボールを
投げなかったでしょうか、

少しの変形は残ったものの、
痛みも癒えて、中学からは
再度、右投げに戻しました。
 

『痛みが再発するのでは?』

『忘れてしまって上手く投げられないのでは?』


不安が頭をよぎりましたが、
実際に投げだすと、

以前よりも体重移動、腕の切り返しがスムースになり、
強いボールがいくようになりました。
 


周囲の方々からも
「投げ方が全然良くなったな」と言われ、

痛みも無く、自分でも
投げるのが楽しくなりました。
 

地肩は強かったのですが、
いつも投げ方を注意されていたので、

投げ方を誉められた時は
この上ない喜びでした。
 

もちろんこの時点では
「左投げの練習をしたからだ」
などとは思いもしませんせしたが…。
 

他競技からもう1例。
 

私の子供がサッカークラブに
属している事は何度か

このメールマガジンでも
お伝えしていますが、

息子と同じサッカーチームに
O・T君という左サイドバックの
選手がいます。
 


彼はスピード、テクニック、
クイックネス、メンタルタフネスを
併せ持ったグッドプレーヤーです。


彼のプレーがどれだけ勝利に
貢献しているかは計り知れません。
 

しかし、彼の唯一の欠点は
キック力が弱い事でした。
 

ポジションがら利き足で
無い左足で蹴る事が多いので、

クリアが弱かったり、パスが通らずに
そこから失点というケースも何度かありました。
 

そこで、いつも試合をビデオ撮影するお父さん、
大きな声で声援を送るお母さん、

天真爛漫な本人の話し合いの結果、
家での練習、学校でのサッカーは
全て左足のみで蹴るという事になりました。
 


その後、2か月程たったころでしょうか、
見違えるほど左足のキックが
強く正確になりました。
 

そして何より驚いたのは、
練習してないはずの右足のキックが
ビックリするほど強く正確になりました。
 

今ではハーフラインより
自陣側のプレスキックは
全てO・T君が蹴ります。
 

約半年前、彼はキックに
難点があったなどと言っても、
もはや誰も信じないでしょう。
 

これも、利き手、利き足の
反対側の練習をした結果、副産物として?

利き手、利き足のパフォーマンスが
上がった事例です。
 

3、4につきましては
次号に『両打ちのまとめ』として
お話しさせて頂きます。


野球に関するブログはこちら

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  • 2010.04.29 Thursday
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  • 17:04
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