バッティング指導法を無料公開中

「リアルバッティング理論」
〜運動の原理原則に沿った正しバッティングフォーム〜 無料レポート

冊子イメージ
(PDF 16ページ)

体の構造、運動の原理原則にあった正しいバッティングフォームの指導法をご紹介。 私の経験がみなさまにとって、またその選手にとって有益になれば幸いです。

メールアドレス

(※ ご氏名とメールアドレスのご記入のみで数秒後に、無料レポートをご覧になれるURLを
メールで送信させていただきます。ボタンは決して2度押ししないようご注意ください。
2度押してしまうと今後お送りするメールマガジンが2通送られます。)

無料レポートのご請求をいただくと、野球の上達に役立つ無料メールマガジンもご購読いただけます。

<< 身体の各パーツに逆方向への刺激が入ると… | main | 野球界の不思議、おかしな風習その1 >>

スポンサーサイト

  • 2010.04.29 Thursday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


高校野球の秋季大会

 高校野球の秋季大会が各地で開催されています。

 
まだ、新チーム結成間もないチームが多いため
ミスが多く、見ていて疲れるゲームが多いです。(笑)


高校野球に関する情報はコチラ


すでに、負けてしまったチームは、
早くも来春へ向けて 始動しています。

私のバッティング理論を取り入れてくれている
群馬県内のK高校も一回戦で負けてしまいました。

10対13という 打撃戦でした。

そのK高校は91回を数える全国高等学校野球選手権の
群馬県予選でベスト8進出が最高(2回)という、
御世辞にも強豪校とは言えない学校です。


中学時代に中心選手として活躍した能力の高い選手は
ほとんど入学してきません。


K高校では、そのような環境の下、
「2年数か月の間に走・攻・守全てをレベルアップする事は難しい、
ならば何か一つの能力を伸ばそう」という監督さんの指導の下、
バッティングだけに特化したチームづくりをされています。


 細かい戦術は一切使いません。

 
 セーフティバントはたまにやりますが、
 進塁打のバントは一切しません。
 
 
 スクイズもヒットエンドランもしません。

 
 ただ、打つだけです。

 
 
 秋の大会敗戦後にK高校の監督さんと話した時の事、

 
監督さん:「打っても打っても、あれだけ点を取られちゃ勝てないなぁ、
でも、打撃力は見せられたかなぁ?ホームランも一本出たし。」

田中:「そうですね、打撃力は決して低くないと思います。
それにしても監督さんとこ、ホームランがよくでますね!」

監督さん:「ええ、お陰さまで田中さんの
打撃理論を私の指導にからませて以来、


最近4年間の公式戦24試合で
10本のホームランを打ちました。」

との事。



 4年間で24試合という事は、年間平均6試合です。


 
秋、春、夏と3回大会がありますので
各大会平均2試合づつしか試合をしてません。


そのレベルの学校で(失礼!)練習試合でなく、
公式戦で2.4試合に1本というのは驚異的な本塁打率です。


試合数に対する本塁打数は群馬県でも3本の指に入るでしょう。
(強さ的には下から数えた方が早いでしょうが・・・)


実は、この学校の事例が、
バッティングアカデミーのサイトのトップページに謳ってある
「体重50キロ台でもオーバーフェンスを打てるようになった・・・」
の件(くだり)です。

バッティングアカデミー スラッガー育成プログラム



監督さんが『私の指導歴の中での最高傑作』という、
3年前に在籍したY君は地元の中学の野球部時代は

8番か9番バッターで、身体も小さく、
およそ外野の頭を超す打球は打った事が無い選手だったそうです。


そのY君は高校3年になっても、

身長168センチメートル体重58キロと身体に恵まれず、
中学生に交じっても遜色ない体躯でしたが、


監督さんの指導の下、外野の頭をボンボン越える、
鋭い打球を打てる強打者になりました。


そして、夏の大会で満塁ホームランを打つのですが、
 一番ビックリしていたのは、
 
彼のことを知る中学時代の恩師やチームメイト
だったそうです。



普通に考えれば中学時代に下位打線に名を連ねた選手が
高校に入ってからスラッガーに変貌を遂げるという話は
あまり聞いた事がないですものね!


ちなみに、この時の夏の大会でもう一人の選手が
ホームランを打ちましたが、

その選手も身長165センチメートル体重56キロという、
Y君よりも、もっと小柄な選手でした。



K高校では最上級生になる頃には、ほとんどの選手が
フェンスを越える打球を打てるようになります。


そして、皆、バッティングが楽しそうです。



逆に強豪校の選手でも、振れども振れども、外野の頭を勢いよく
越えていくような打球を打てない選手がたくさんいます。


彼達の一部の選手は、野球で一番楽しいはずのバッティングが、
苦痛であるかのように見えてしまいます。



何故でしょう?


 
昨今、中学生でも、ある程度のパワーがあり、
いいスイングをしている選手はオーバーフェンスの
ホームランを打ちます。


第2次成長期を迎え、筋力的に伸び盛りの高校生が、
2年もの間、毎日毎日1キロ近い鉄の棒を振り回しているに、

オーバーフェンスできないのは、おかしいではありませんか・・・


「飛ばすのは持って生まれた才能だよ」、
という話をよく聞きますが
 
150メートル飛ばせというなら、限られた人のみ、そうです、
まさに才能が重要であると言えるでしょう。

 
しかし、なにも、そこまで飛ばなくても、
100メートル強飛ばせばバッターの完全勝利(KO勝ち)なのです。


野球の仕組みはよくできたもので、ちゃんと、いい打ち方で芯をとらえ、
いい角度で打球が飛んで行けば、100点満点(ホームラン)が
もらえるようになっています。


現にK高校の選手達はそれほど特別な才能を持っていませんが、
ほとんどの選手がホームランを打てるようになるのです。


ましてや、多くは、K高校の選手よりも素質の高い選手が
K高校よりも長時間にわたり、
 
毎日毎日、練習に精進しているのです。
(K高校の試合の無い週末は半日練習です)


公式戦でポカスカとはいかなくても、
せめて、練習や練習試合では100点満点がとれなくては、
やり方が間違っているとしか考えられません。


まじめに練習すれども結果がでない選手の方々、
長時間の練習に励んでも打てるチームをつくれない指導者の方々、
一度頭の中をクリアーにして考え直す必要があるかもしれません。


非合理的な方法で、いくら繰り返し練習しても、
実戦でのパフォーマンスは上がりません。

何事もそうですが、合理的な方法で効率良く練習すれば
成果がでやすいのではないでしょうか…


K高校の打撃力向上は監督さんの合理的な指導方法の
賜物と感じております。

でも、もう少し細かい野球もやらないと、

勝ち上がるのは難しいなぁ・・・

スポンサーサイト

  • 2010.04.29 Thursday
  • -
  • 11:55
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
コメントする












カテゴリー
管理人プロフィール
ブログ内検索
RSS
QRコード:携帯でもご覧になれます。
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM
sponsored links